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PLESKのチューニング(8.x系。9.x系もあるよ)

今までこんなもんかなと思って放置気味だった、PLESKのバックグラウンドについて、ちょっと理解できたことがあるので残しておきます。
便利っちゃ便利だけど、結構隠蔽体質なソフトウェアなので少しPLESK以上で管理していて、ある日PLESK以上の事をしだすと結構詰まります。




マジで焦ったのはログローテーションの仕組み。cronで定時起動してるかと思いきや、自前のcronシステムを持ってたとは・・・。
メールログのローテーションをいじりたかったのだけど、予想外でした。


メールログの場所(8.x系)

/usr/local/psa/var/log/maillog

maillogのlogrotate設定は/etc/psa/logrotate.confにある。
なんとなくわかる設定
missingok     ファイルがなくても続行
rotate        ファイルを何世代まで残すか。
size          ログファイルの容量でローテーションする
compress      圧縮する?
nocreate      新規で作らない
weekly        週次でローテーション

よくわからない設定
notifempty
copytruncate

一言だけ言いたいけれど、maillogのローテーションが3つって・・・。3世代くらいのログじゃ心許ないので、男らしく100世代残すようにした。
1世代10MBの設定なので、だいたい1GB。どうせ遊んでるHDDだしいいや。ちなみに毎日10MB以上のログが出ているらしく、毎日ローテーションしている。


PLESKを再起動する

ログローテーションの設定を変更した後、特に再起動する必要はないけれど、PLESKの機嫌がよろしくない時もたまにあります。リスタートをかける場合は、サーバーにSSHして以下のコマンドを入力する。

service psa restart


psaが何を意味するかはわからないけれど、プロセス名やディレクトリ名に使われるキーワードなので、システム的に意味のあるものだと思う。PLESK関連の情報を調べる時は、psaも当たってみたほうがいいかも知れませんね。

see also
PLESKで独自のバーチャルホスト設定を利用する


12.11.15 追記
Pleskのバージョンによってconfファイルの保存先が変わっている事に気づいたので、タイトルを少し変更して、以下に9.X系での保存場所を示す。ちなみに世の中には10.X系もあるようだけど、実は使ったことがないので通用するかは謎です。
confの書き方は8.X系と変わらず。

logrotate.confの場所(9.x系)

/usr/local/psa/etc/logrotate.conf


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