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ubuntuのランチャーに最新版eclipseのショートカットを登録

先日、会社のPCでubuntuのアップデートマネージャーでアップデートした内容の一部に不具合があって、ログインできなくなってしまったのでいい機会だと思い、最新版11.10にアップグレードしました。
自宅のPCには11.04をインストールしてあるのでunityには慣れているつもりですが、apt-getでインストールしていないeclipseをランチャーに登録する事がようやくできたので、作業メモを置いておきます。




色々調べたのですが、シェルを作ってそれを登録するパターンやeclipse.iniを修正するパターンなど色々皆さん工夫されていますね。こういう強引なハックは嫌いじゃありませんし、事実、僕もデスクトップにシェルを設置してそれをクリックしてました。

eclipseをランチャーに表示させる事そのものは難しい事ではないです。eclipse起動中にランチャーにあるアイコンを右クリックし、常に表示するとすれば完了です。
でも、それで作成したアイコンは、クリックしても反応しないんですよねぇ。問題はここです。ランチャーの登録方法がまずい? こういう気が利かないところがunityだなぁと思うし、それを強引に突破しようとする辺りがlinuxerだなぁと思うわけです。

それで色々調べた結果、/usr/share/applications/ 以下にファイルを追加すれば良い事が分かりました。
しかし、/usr/share/ はあんまり直接いじりたくはないので、ログインしているユーザーだけに効く~/.local/share/applications/ へファイルを追加するようにしました。
どういう書式で追加するのかは、 /usr/share/applications/ にある適当なファイルを参考にしました。chromiumとかは記述が多すぎてどこ見るかわからなくなってくるので、今回はmysql query browser用のファイルを参考にしました。

で、できたファイルの中身を晒します。
[Desktop Entry]
Name=Eclipse Indigo
Comment=Eclipse Indigo
Exec=/home/user/bin/eclipse/eclipse  #最新版eclipseのバイナリの場所を指定する
Terminal=false
Type=Application
Icon=/home/user/bin/eclipse/icon.xpm  #最新版eclipseのバイナリと同じディレクトリにあるはず
Categories=Development;

これを適当な名前を付けて保存します。今回はeclipse.desktopとしました。
一旦ログアウトして再度ログインし、Dashホームでeclipseと検索します。すると、eclipseが出てくるので起動しましょう。
起動したら、ランチャーに表示されているアイコンを右クリックして、「ランチャーに常に表示」にチェックを付けるだけです。

apt-getのリポジトリにあるeclipseのバージョンアップをしてくれれば、ありがたいですが、多分その日はなかなか来ないでしょう:-P


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