2013/04/03

google reader難民によるgoogleプロダクトの考察とfeedlyへの賛美

google readerが廃止になってfeedlyに移行してから数週間。記事を見る分には支障がないくらいに慣れてきたものの、やはり若干の不便さはありますね。日本語(というよりunicode)対応の詰めが甘かったり、アプリのネットワーク処理が雑だったり、使った感じですが色々google readerが見た目のショボさと裏腹にどれだけスマートに動作していたかが伺えます。
readerの話はまぁ、言わば検索用のキーワードみたいなもんで、内容とはあまり関係ないかも知れませんし、何らかの伏線になっているのかも知れません。



このエントリーは技術的なことではなく、単に私の言いたいことをぶちまけるだけのエントリーなので話はどんどん逸れていくわけですが、readerが廃止された直後、google Keepっていうevernoteのコピーのような何でもメモサービスがスタートしました。使いやすいかといわれると決してそうではなく、「こんなの始めなくていいからreader続けろよ」と思わず感じてしまいました。
evernoteさえまともに使ってない私に言われたくないよね。分かる分かる。

readerより先に引退宣告を受けたくせに、readerより長生きするという往生際の悪いプロダクトがiGoogleですが、サービス開始当初に私が使っていたマシンでは、ウィジェットを追加し過ぎるとマシンパワーを全部持って行く勢いで重くなった記憶が鮮烈に残っています。こちらもまだ利用しているユーザーが相当数いるようですが、iGoogleにリソース割くくらいならKeepやろうぜって感じなんでしょうか。

google KeepはURLから察するに、google Drive上にメモを保存するという感じでしょうか。だとすると、Keepの役割は、テキストメモとかじゃなく、「音声メモやビデオメモをガンガン保存して無料分を食いつぶして追加しろよなっ」という事でしょうか。困ってはいませんが興味はあるので、Keepについてご存知の方はコメントいただけると嬉しいです。
iGoogleもreaderも、採算が取れるサービスではないので、金を生むプロダクトを優先するのは当然ですが、iGoogleやreaderの役割は、googleアカウントをいくつものサービスに利用させてgoogle緊縛する事ですから、それらが終了するということは、だいたい緊縛はできたという認識でしょう。

gmailは毎日使っていますし、携帯に至ってはandroid端末ですので、googleアカウントがないとどうにもならない人生な訳ですが、googleのプロダクトは素晴らしいし、私の生活を便利にしてくれていると思います。
しかし、google Keepもreaderのようにいつバッサリ切られるか分からない感じになってきたので、googleのサービスに依存しすぎるのは何かあった時面倒だなという気分になった、今回の出来事なのでした。


feedlyの人見てる~?

話は全然代わりますが、feedlyはよくできたサービスですね! google readerの後釜はコイツに決まりかなと思っていますが、readerの終了までまだ時間があります。他のサービスで良さそうなのがあれば、それも試してみたいですね。
そんなfeedlyですが、全てが良いわけではないです。特にandroidアプリ。iPhoneアプリは使ってないのでわかりませんが、恐らく同じような内部処理してるだろうから同じような感じなんだろうな。
  • 日本語(マルチバイト文字)の処理があまい
  • ネットワーク処理が雑
  • ソーシャルブックマークにはてなブックマークが設定できない
ちょっと使った感じでこんな事を思いました。


・日本語(マルチバイト文字)の処理があまい
フォントの設定ができますが、その設定次第では日本語がいわゆるトーフになります。フォント設定によっては、というレベルなのですが、好きなフォントが選べないなら初めから設定さすな、という事ですね。

・ネットワーク処理が雑
東京以外の地下鉄なんかに乗っていると、走っている時はだいたい電波が切れます。feedlyはmark as readのステータスを都度送信しているようなので、オフライン中はもちろん送信できていません。駅に着いてリロードすると、さっき読んだ記事が結構な確率で表示されます。通信できなければオンラインになるまで待って送信する、をバックグラウンドで処理して欲しいですね。

・ソーシャルブックマークにはてなブックマークが設定できない
和製ソフトウェアじゃないので当たり前だろという感じでもありますが、かと言ってInstapaperのアカウントを取るのもなぁ・・・という感じです。考えてみれば、google readerにはそんな機能がそもそもなかったので、今までどおりブクマすればいいわけですが。


以上の内容を英語で書いて送れば、現在google readerのユーザー獲得に燃えているfeedlyなら対応してもらえるかもしれませんね。


RSSリーダーがこんな華美でなくても・・・というくらいUIはよくできているのでfeedlyには頑張って欲しいと思う、今日このごろです。
まさか次に終了するサービスはbloggerとか・・・ないよね?


2013/04/04 追記
feedlyのウェブアプリに、一つどうしても許せない事があったのでここでぶちまけておくと、記事一覧でスペースを押して1画面分スクロールすると、ヘッダーの高さの分がスクロールしすぎるので、1画面以上ある記事の場合は、スペースを押した後、カーソルで少し戻すかマウスをカチカチするハメになる。
これに関してはHTMLの組み方だなぁ。著しくUXを損ねていると思うので、是非改善してほしいところ。


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