2012/04/20

情報処理技術者試験から転職に役立つツールまで 今週のHot Topics

先週末は情報処理技術者試験の春季試験が開催されたようです。私は受験していません。
そういえば、業界に入る前に初級シスアドを受けましたが、余裕の合格でしたね。自慢というか恥ずかしい話です。
一時は上級試験も受けようかと思っていましたが、いつの間にかそんな事も忘れてしまいました。

今週は面白いニュースもあまりなかったので、コンピューターエンジニアが転職の時に役立つツールについて最近のニューストピックと絡めてまとめてみたいと思います。



果たして情報処理技術者試験はエンジニアのスキルを正しく証明するのか

情報処理技術者試験は数年前に資格の名称が変わりましたが、経済産業省が主催する国家試験です。
国家資格といえば聞こえはいいですが、10年前に取得した当時のままの技術力では、おそらく2012年では通用しないでしょう。
技術の進歩が著しく、様々な技術職の中でも日頃の勉強が大きなウェイトを占める業界ですから、試験という形式では、エンジニアのスキルセットを表現するにはいささか満足しない仕様なのではないでしょうか。


試験に代わるスキルセットの可視化とは

試験以外に何があるでしょうか。最近エンジニア向けの面接では、ブログをやっているかと聞かれることが多いようです。
ブログは雄弁です。書き手のスキルセットはもちろん、書き手の性格まで表現されるのですから。
もちろんブログを運営するメリットは外部へのアピールという点だけではなく、自分に対するのメモ変わりの役割もあります。広告を付ければ、小銭稼ぎくらいにはなるかも知れません(さぁ、好きな広告をクリックしてくださいね!:-P)。
書くのが面倒な時もありますが、思考をまとめるという作業は非常に有益ですよ。

ブログは少し面倒だ、という人には、Forkwellというエンジニア向けのSNSもあります。これは自分のアカウントに、自分が持っているスキルのタグを付ける、という形で自分の持っているスキルを表現します。自己申告制なので、同じタグが付いているエンジニアでもスキルのレベル差はあります。
今のところ、上記以上の使い方はなさそうですが、今後の展開が楽しみなSNSです。

完全なエンジニア向けというわけではないですが、海外から来たLinkedInもあります。
LinkedInは業界の中同士の人を繋げる役割0を持ったSNSです。なので、直接スキルを表現するわけではありませんが、自分と繋がっているエンジニアを通じて、仕事が舞い込む事があるかも知れません。

技術を晒すという点で言えば、githubも有効です。特にgithubは、そのまま実行可能なソースコードな訳ですから、ある意味ではブログよりも雄弁です。


ソーシャルなツールを使って、エンジニアが自分を表現する方法はこれからも加速していくとおもいます。
より自分を表現できるツールを使っていきたいところです。


もうサーバー管理者は逃げられない、モバイル対応のシェルが登場

休日に電話があり、SSHで緊急対応したことのあるサーバー管理者は多いでしょう。うかうか休日もエンジョイできないのがサーバー管理者の辛いところですが、今家にいないので・・・は今後通用しない新しいモバイル対応型のシェルが登場しました。Moshというネットワークが切り替わってもセキュアな接続を維持でき、ローカルエコーの応答速度の向上やUDPプロトコルの採用などネットワーク負荷の低減も期待できます。
スマートフォンのSSHクライアントがMoshクライアントに置き換わる日がいつか来るんでしょうか。


今週はこの辺で。
Have a nice weekend!
Bye now!


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